バルセロナに所属するFWネイマールパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が、いよいよ決定に向けた最終局面へと向かいつつあるようだ。現地時間2日には移籍が決定的だと捉えられるような新たな動きがあった。

 アメリカ遠征後に一旦チームを離れたネイマールは、そのままバルセロナへ戻らない可能性もあると予想されていたが、1日には一旦バルセロナへ帰還。これにより、2日にはチームメートらとともに練習に参加することになるとみられていた。

 だが『アス』紙などスペイン複数メディアが伝えたところによれば、ネイマールは午前9時頃に練習場に到着したあと、練習に参加することはなく約40分後には練習場を後にしたという。バルセロナは公式ツイッターで、「ネイマールは監督の許可を得て練習しない」と発表している。

 ネイマールが練習場を訪れたのはチームメートらに別れを告げるためだったという見方が強い。同選手の代理人であるワグネル・リベイロ氏はすでにパリに到着していることが報じられており、ネイマールも移籍完了に向けてパリへ飛ぶことになりそうだ。