今季からフランクフルトでプレーするMF鎌田大地のレギュラー獲得の可能性について2日付けの地元メディア『hessenschau.de』が伝えている。
 
 同メディアは「誰がフランクフルトのレギュラーか(オフェンス編)」と題し、攻撃的MFとFWでプレーする選手の寸評を掲載している。そのなかで鎌田は「20歳のダイチは十分なポテンシャルを持っているが肉体的な欠陥を補わなければならない」とフィジカルの弱点を指摘されている。

 また「彼は恐らく今季中にチームの新たな選択肢になると思うが、その前にブンデスリーガのスピードとフィジカルに慣れなければならない」と時間が必要との見解を示しておりレギュラー獲得の可能性を30パーセントと予想している。

 先日、独紙『キッカー』はフランクフルトのニコ・コバチ監督が鎌田に対して「ダイチはテクニックが優れている。(スプリント能力も)国際レベルだ」と好印象を持っている発言を掲載していた。

 現地時間20日、フランクフルトは開幕戦をアウェイのフライブルクと対戦することが決まっている。その時、鎌田は先発としてピッチに立っているのか注目だ。