J2リーグの名古屋グランパスが3日、チームに所属する24歳のMF田鍋陵太がロアッソ熊本に期限付き移籍すると発表した。期限付き移籍期間は、2018年1月31日までとなっている。なお、田鍋は契約により名古屋と対戦するすべての公式試合に出場できない。

 田鍋は三菱養和SCユースで育ち2012年に名古屋に加入。今季のリーグ戦では第6節の熊本戦と第11節の京都サンガ戦に出場していた。 また、2日に行われた天皇杯3回戦ヴァンラーレ八戸戦の再開試合に出場。65分から試合が再開されたが、その8分後に田鍋はシモビッチとの交代でピッチから退いている。

 名古屋のオフィシャルサイトを通じて田鍋は「この度、ロアッソ熊本に期限付き移籍することになりました。5年半という長い間、グランパスでプレーできて、すごく光栄でした。チームは変わりますが今季J1復帰を目指して、ファン・サポーターの皆さん、選手のサポート、熱い応援を引き続きよろしくお願いします。また、成長した姿をお見せできるよう熊本で頑張ります。5年半ありがとうございました」と語っている。