J2の大分トリニータは3日、MF坂井大将がベルギー2部のテュビズへ期限付きで移籍することを発表した。

 20歳の坂井は、大分の生え抜きの選手。各世代別代表に呼ばれてきたMFで、今年5月から6月にかけて行われたU-20ワールドカップでもU-20日本代表キャプテンの大役を務めている。

 坂井は公式サイトで、「中学のときからいるトリニータを離れるという決断はすごく悩みました。また、シーズン途中での移籍となり、今シーズン最後までみんなと共に闘えず、チームを離れることは本当に申し訳なく思っています」と決断に至る胸中を語った上で、「言葉も文化も違う環境に身を置き、一回りも二回りも成長して心・技・体たくましくなって、大分に帰ってきたときに、大分がまたJ1で輝き続けるチームにできるようベルギーで成長してきます」と述べた。

 坂井は今シーズン、J2で4試合に出場している。