ケルン所属の大迫勇也の怪我についてペーター・シュテーガー監督がコメントしている。

 先月31日行われたボローニャとの親善試合で先発出場した大迫は前半13分に負傷退場した。その後の検査で右足首の靭帯損傷と診断された。。

 3日付けの独紙『キッカー』でシュテーガー監督は大迫について「我々のチームでユウヤのようにプレー出来る選手はいない」と戦線離脱でチームに与える影響を認めている。一方で「その問題を解決する案は持っている」と移籍市場で新たな選手を獲得する可能性も含め何か対策を講じるようだ。

 現状、クラブから具体的な復帰時期は示されていない状況だ。ケルンは今月12日に新シーズンの最初の公式戦となるDFBポカール(ドイツ杯)の試合を戦い、20日にはブンデスリーガ開幕戦のボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦を迎える。8月31日と9月5日には日本代表のワールドカップ・アジア最終予選の試合も予定されており、一日も早い戦列復帰が望まれている。