バルセロナがレアル・ソシエダのDFイニゴ・マルティネスを獲得するようだ。スペイン紙『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。

 ソシエダは以前、イニゴ・マルティネスについてバルセロナと接触があることを認めていた。「彼を放出したくない」と述べていたが、バルセロナ移籍は目前とみられている。

 それを裏付けるように、ソシエダはプレシーズンマッチでワトフォードと対戦するメンバーからイニゴ・マルティネスを外した。エウゼビオ・サクリスタン監督は「監督決定」と説明しているが、移籍と無関係ではないという見方が一般的だ。

 バルセロナはソシエダが放出を拒むイニゴ・マルティネスを3200万ユーロ(約42億円)の契約解除金を支払うことでまとめる見通しだ。

 イニゴ・マルティネスはソシエダの下部組織出身の26歳。スペイン代表経験もある。イタリアではインテル行きの可能性も伝えられていたが、新天地はバルセロナで決まりだろうか。