J1浦和レッズは6日、MF関根貴大がドイツ・ブンデスリーガ2部のインゴルシュタットへ完全移籍することで合意に達したと発表した。

 浦和の下部組織出身の関根は現在22歳。2014年にトップ昇格を果たし、現在はレギュラーに定着している。

 関根は公式サイトで、「このたび、ドイツのFCインゴルシュタット04に移籍することを決断いたしました」と報告。「クラブからの慰留もありましたし、今チームが大きな変革期を迎えているタイミングで移籍の決断をするのは本当に悩みましたが、家族、チームメイト、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業のみなさまなど多くの方々に支えられプレーしてきた結果、それが認められ一人のサッカー選手として成長できるチャンスが来たのだと思い、新たなチャレンジをする決断をいたしました」と今回の決断について語っている。

 浦和の発表によると、関根は10日にドイツへと発ち、現地でメディカルチェックを受けるとのことだ。

 ブンデスリーガ2部はすでに開幕しており、関根が加入するインゴルシュタットは開幕2連敗スタートとなっている。