スペイン1部のヘタフェに加入したMF柴崎岳は、現地時間5日に行われたプレシーズンマッチで移籍後初ゴールを記録した。スペインメディアは柴崎の活躍に賛辞を送っている。

 ヘタフェは5日の試合で、ともに新シーズンからリーガエスパニョーラ1部に昇格するジローナと対戦。柴崎は0-0で迎えた78分に相手陣内右サイドの深い位置でボールを奪うと、そのまま中へ持ち込んでGKのニアを抜くゴールを決めた。これが決勝点となり、ヘタフェは1-0で勝利を収めた。

 スペイン紙『マルカ』は、「並外れたガクがヘタフェに初勝利をもたらす」とのタイトルでこの試合について伝えている。「ゴールも含めて素晴らしい後半を戦った柴崎岳がヘタフェに勝利を与えた」と記し、柴崎が勝利の立役者になったという見方を示した。

『アス』紙も同様に、「平凡な試合の中でベストだった」「柴崎が違いをもたらした」と活躍ぶりを絶賛。「柴崎岳は早くもヘタフェで重要になり始めている」と非常に高く評した。初の1部挑戦に向け、新天地で順調にアピールすることができているようだ。