ベルギー1部のワースラント=ベフェレンに所属するMF森岡亮太は、現地時間5日に行われたリーグ第2節のメヘレン戦で2ゴールを挙げた。ベルギーメディア『voetbalkrant』は森岡の活躍に賛辞を送っている。

 ポーランドのシロンスク・ヴロツワフからこの夏ベルギーへ移籍した元ヴィッセル神戸の森岡は、前節の開幕戦で早くも初アシストを記録。さらにホーム初戦となった第2節では、2−2の引き分けに終わった試合でチームの全得点を叩き出し、2試合で2ゴール1アシストと結果を出している。

『voetbalkrant』は「森岡亮太という名前を覚えておいた方がいい」と新たにベルギーにやってきた日本人選手を称賛する記事を掲載。「ジュピラー・プロリーグ(ベルギー1部)の新発見のひとつになっている」と森岡のもたらしたインパクトを強調した。

 昨季のワースラント=ベフェレンでは、ゲンクからのレンタルで加入していたU-21ベルギー代表FWシーベ・スフライフェルスが34試合9得点を記録するなどの活躍を見せたが、今季はレンタルを終えてゲンクへ復帰。森岡がその代役として穴を埋めることに早くも成功しているという見方が伝えられている。