FWネイマールパリ・サンジェルマン(PSG)へ放出したバルセロナは、その穴を埋める選手としてPSGからドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーを獲得する可能性があるのかもしれない。6日付の独紙『ビルト』が伝えている。

 サッカー界の移籍金記録を大幅に更新する大型移籍でネイマールを放出して以来、バルサは代役となる選手の補強に動いていることが報じられている。特に名前が挙げられているのはリバプールのフィリッペ・コウチーニョやPSGのアンヘル・ディ・マリア、ユベントスのパウロ・ディバラといった選手たちだ。

 だが『ビルト』は、ドラクスラーの代理人であるロジャー・ヴィットマン氏がバルセロナの空港に姿を見せたという写真を掲載。バルサへの移籍に向けた交渉のための訪問である可能性があるとみられている。

 ドラクスラーは今年1月にヴォルフスブルクからPSGに移籍。半年でリーグ戦17試合に出場して4得点、公式戦合計では25試合10得点を記録した。コンフェデレーションズカップ2017年では主将としてドイツ代表を優勝に導き、大会最優秀選手にも選出された。

 だが、同じ左サイドを主戦場とするネイマールの加入によりPSGでのポジション争いは厳しいものとなることが予想される。インテルからの関心も報じられていたが、ネイマールと入れ替わる形でバルサへ移籍する可能性もあるのだろうか。