前マンチェスター・ユナイテッド所属で現在は無所属となっている元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの去就について、新たな情報が明らかとなった。伊紙『メディアセット』の報道を引用してスペイン紙『アス』が伝えた。

 同紙のインタビューに答えたミランのSD(スポーツディレクター)マッシミリアーノ・ミラベッリ氏は、イブラヒモビッチのミラン復帰の可能性についてコメントを残した。

 「イブラヒモビッチ?恐らく、昔から我々の中でなじみ深い選手が返ってくるだろう。私たちは地に足をつけ、8月15日以降にやらなければならないことについて検討していくつもりだ」
 
 さらに同氏は「私はライオラの他の顧客との交渉を受ける準備はできている」とも明かし、敏腕代理人のミノ・ライオラ氏の顧客であるイブラヒモビッチと交渉する意思があることを示した。

 イブラヒモビッチは、2010年から2012年の2年間ミランに在籍し、不動のエースとしてリーグ優勝などタイトル獲得に貢献した。ミラン側としては、かつてのエースが復帰するとなれば、これ以上ないほどの補強となるだろう。

なお、これには同選手の復帰を望むマンチェスター・ユナイテッドが対抗することが予想されている。