バルセロナからブラジル代表FWネイマールを獲得したパリ・サンジェルマン(PSG)だが、大型補強はネイマールだけにとどまらないかもしれない。7日付の仏紙『レキップ』によれば、モナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得も諦めてはいないのだという。

 PSGは先日、サッカー界の歴史の残る超大型移籍を成立させた。ネイマールとバルサとの契約に設定されていた契約解除金2億2200万ユーロ(約290億円)を支払い、移籍金の史上最高額を一気に2倍以上に更新する驚異的な取引だった。

 ネイマール獲得以前には、モナコで昨季大ブレークした18歳のムバッペもPSGの新戦力候補に挙げられていた。だがネイマールを獲得した今でも、ムバッペへの関心を失ってはいないようだ。

 ムバッペを獲得するため必要となる費用は少なくとも1億8000万ユーロ(約234億円)だと言われている。レアル・マドリーなどとの争奪戦を制するため、PSGはネイマール獲得に続いて再び巨額のオファーを提示するのだろうか。

 さらにPSGは、ポルトに所属する25歳のポルトガル代表MFダニーロ・ペレイラも補強のターゲットにしているという。ダニーロの契約解除金は6000万ユーロ(約78億円)に設定されている。