今年5月にイングランド3部のベリーFCを退団していた34歳のMFジャーメイン・ペナントが、イングランド7部のビラリキー・タウンFCに加入した。7日に英メディア『BBC』が報じている。

 アマチュアリーグに位置するビラリキー・タウンだが、同メディアによると昨年12月にグレン・タンピリン氏がオーナーに就任すると同時に200万ポンド(約3億円)をクラブに送ったという。それにより資金を得たビラリキー・タウンは今夏の移籍市場で元ウェスト・ハムのDFレオ・チャンバース、元ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズのケビン・フォリーなどを獲得している。

 そしてアマチュアリーグとしては異例とも言える2年契約と週給3万ポンド(約430万円)以上という契約をペナントと結んだようだ。かつてアーセナルやリバプール、ストーク・シティなどに在籍。プレミアリーグでの経験が豊富な選手だが、婦女暴行や飲酒運転事故など度々問題を起こしていた。ビラリキー・タウンは5年以内にイングランド4部まで昇格することを目指している。