ミランに所属するコロンビア代表FWカルロス・バッカのセビージャ復帰が近づいてきている。スペイン紙『アス』が伝えた。

 2015年夏にセビージャからミランへと加入したバッカは、エースとしてチームを牽引し、一昨季は18ゴール、昨季は13ゴールをリーグ戦で決めていた。今季も立場は変わらぬままと思いきや、クラブ主導の大改革により新加入選手は増え、特にポルトガル代表FWアンドレ・シウバがポルトから加入したことで、状況は厳しいものとなっている。

 それを証明するかのようにヨーロッパリーグ予選の招集メンバーから外れたバッカは、現在移籍を志願しているようだ。行き先はセビージャが最有力で、買取りオプション付きのレンタル移籍が濃厚であるようだ。

 一方セビージャも今夏は積極的に補強を行っており、既にアルゼンチン代表MFエベル・バネガやスペイン代表MFヘスス・ナバスの復帰が決まっている。この流れでバッカも古巣への復帰を果たすことができるのだろうか。