アトレティコ・マドリーがスロベニア代表GKヤン・オブラクの代理人と会談を行うようだ。スペイン紙『アス』が伝えた。

 パリ・サンジェルマン(PSG)がオブラク獲得に向け1億ユーロ(約130億円)を準備している中、クラブ側は守護神の退団阻止のため今週中には代理人との会談を行う予定であるという。その際クラブ側は、以前MFサウール・ニゲスとの契約延長交渉を成立させた時と同じように、オブラクの契約解除金の釣り上げを画策しているようだ。

 一方オブラク本人は、新しいスタジアムでのプレー、ディエゴ・シメオネ監督の指揮下でのプレーを望んでいるようで、現段階では退団の可能性は低い。

 とはいえ、誰もが不可能だと思ったネイマールの移籍交渉を、莫大な金額によって成立させてしまったPSGが相手であれば、まだ何が起こるわからない状況ともいえる。アトレティコは、会談をうまくまとめ、守護神の慰留に成功することができるのだろうか。