現地時間7日に行われたガンペール杯のシャペコエンセ戦に先立ち、バルセロナはこの試合に向けた各選手の背番号をツイッターの公式アカウントで発表した。

 ガンペール杯に向けた背番号ということで発表されているため、リーガエスパニョーラのシーズン開幕までにはまだ変更の可能性もあるかもしれない。だが、今回の背番号から読み取れるいくつかのポイントにスペイン複数メディアが注目している。

 パリ・サンジェルマンへ移籍したFWネイマールが使用していた11番は、空き番号のままとなっている。バルサはネイマールの代役となる大物選手の獲得に向けて動いていることが盛んに報じられており、新加入選手が11番を引き継ぐことになるかもしれない。

 一方、ローマへのレンタルから復帰したDFトーマス・ヴェルメーレンには番号が与えられなかった。ガンペール杯を負傷で欠場したことが理由かもしれないが、同じく負傷中のアンドレ・ゴメスやラフィーニャは「ガンペール杯欠場」という但し書きつきでメンバーリストに含まれており、ヴェルメーレンの移籍の可能性を示すものだと言えるかもしれない。

 25番より大きな番号を与えられた選手たちも、リーガのトップチーム登録枠である25人に割って入るのは厳しい状況にあるとみられている。いずれもレンタルから戻ってきたセルジ・サンペール(27番)、ドグラス(28番)、ムニル(29番)といった選手たちは「戦力外となった、または未来が不確定な選手たち」だとスペイン紙『スポルト』は伝えている。