レアル・マドリーは、MFマルコス・ジョレンテとFWボルハ・マジョラルの2人を昨シーズンに続いて再び放出することになるのかもしれない。8日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 昨シーズンは、ジョレンテはリーガエスパニョーラ1部のアラベスへ、マジョラルはドイツ1部のヴォルフスブルクへそれぞれレンタルされていた。この夏にはマドリーに復帰し、これまで行われたプレシーズンマッチにも出場している。

 だが『アス』によれば、マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウの公式ショップでは、他の選手たちの背番号入りユニフォームが販売されている中でジョレンテとマジョラルのユニフォームは陳列されていないという。両者のマドリー残留が確実ではないことを示しているのではないかとみられている。

 プレシーズンマッチではジョレンテが18番、マジョラルが21番を着用している。それぞれ昨シーズンはFWマリアーノ・ディアス(リヨンへ移籍)とFWアルバロ・モラタ(チェルシーへ移籍)が使用していた番号だった。だがユニフォームが番号順に陳列される中で、2つの番号は飛ばされているとのことだ。

 新たに加入したDFヘスス・バジェホ(3番)、DFテオ・エルナンデス(15番)、MFダニ・セバージョス(24番)らのユニフォームは販売されているとのことで、単に新たな番号の準備が間に合っていないという理由ではなさそうだ。ジョレンテとマジョラルは現時点では放出候補なのだろうか。