ユベントスが9日、ポール・ポグバがマンチェスター・ユナイテッドに移籍して以降、空番となっていた伝統の背番号「10」を23歳のアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが着用すると発表した。

 今季からユベントスのユニフォームは新エンブレムに変わり、スポンサー契約を結んだ株式会社Cygames(サイゲームス)のロゴが背中部分に入る。その記念すべき今シーズン、ディバラは背番号「10」を背負うことになった。

 背番号「10」は、これまでミシェル・プラティニ氏、ロベルト・バッジョ氏、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏、カルロス・テベス、そしてポグバが着用している。伝統的な背番号として知られ、誰でも着られる訳ではない。すなわち、ディバラに対するクラブ側の期待のあらわれだ。バルセロナは移籍したネイマールの後釜としてディバラの獲得を狙っていたが、今夏の移籍市場でチームを退団する可能性は限りなく低くなったと言えるだろう。