J1リーグのサガン鳥栖が9日、FC東京に所属する27歳のMF河野広貴を完全移籍で獲得したと発表した。

 河野は東京ヴェルディの下部組織で育ち、2012年からFC東京でプレーしている。今季はリーグ戦で8試合、YBCルヴァンカップと天皇杯で各1試合ずつ出場していた。現在、鳥栖を率いるマッシモ・フィッカデンティ監督(2014年、2015年はFC東京の指揮官)のもとでプレーしていた経験もある。

鳥栖のオフィシャルサイトを通じて河野は「はじめまして!FC東京から加入する事になりました河野広貴です。自分の持ち味であるドリブルと前線からのプレッシングで攻守に貢献したいと思います。早くチームの一員としてサガン鳥栖の勝利のために闘います。ご声援よろしくお願いします」と語り、今後に向けた意気込みを語っている。