アーセナルに所属する28歳のチリ代表FWアレクシス・サンチェスの契約延長交渉が、ついに完結するかもしれない。10日に英紙『デイリー・メール』が報じている。

 同紙によると、アーセナルが週給30万ポンド(約4250万ポンド)の契約延長オファーを新たに提示したとのこと。昨年2月頃にアーセナルが提示したオファーは週給16万ポンド、それから22万5000万ポンド、27万5000万ポンドと増え、ついにサンチェスが要求する週給30万ポンドに達したようだ。

 契約期間が2018年6月までとなっていることから、他クラブからの関心が強まっていた。移籍する可能性が高まっていたが、一転して契約更新に一歩近づいた形となる。長きに渡る契約延長交渉、アーセナルが折れてサンチェスの粘り勝ちとなるかもしれない。