アーセナルのGKペトル・チェフが、プレミアリーグ開幕直前に母国でアイスホッケーをしていた。チェコメディア『iSport TV』が伝えている。

 チェフは今週、母国のブルノを訪れた。アイスホッケーの元チェコ代表選手であるマルティン・ハブラトの引退試合に参加するためだ。

 アーセナル守護神は、アイスホッケーのGKにあたるゴールテンダーとして試合に出場。サッカーよりも小さなゴールを守っている。

 チェフは報道陣に対して、「試合が終わったら即帰るとアーセナルに約束してきたよ。今朝も練習してきたしね」とコメント。「限界は把握しておかなければいけない。疲れすぎてはいけないね。1つのピリオドを氷の上で過ごすのは自分にとって素晴らしいことで、最高の経験だ。とても楽しかったよ」と、開幕を意識しつつもリフレッシュできた様子だ。

 アーセナルは現地時間11日の開幕戦でレスター・シティに4-3で勝利した。3失点したチェフだが、52分には見事な飛び出しで相手の決定機を潰すなど、アイスホッケーの疲れを見せずに好パフォーマンスを披露している。