アーセナルのFWアレクサンドル・ラカゼットは、新天地で見事なスタートを切った。プレミアリーグデビュー戦での得点は記録づくしだ。英紙『ザ・サン』やサッカーのデータを扱う『Opta』が伝えている。

 フランス代表のラカゼットは、アーセナルが今夏クラブ史上最高額の移籍金を支払って獲得した期待の新戦力だ。

 現地時間11日に行われたプレミアリーグ開幕戦で先発した同選手は、いきなり得点力の高さを披露する。開始わずか94秒で先制点を奪い、アーセナルにリードをもたらした。これはプレミアリーグのオープニングゲームで最速の得点だ。

 このゴールはラカゼットにとってプレミアリーグで最初のシュートだった。プレミアリーグにやってきて2タッチ目で得点したことになる。デビュー戦で得点を記録するのは、アーセナルの新戦力で7人目のことだという。

 リーグアンでゴールを量産してきたラカゼットは、開幕戦と相性が良い。直近4シーズンのうち3回の開幕戦で得点を挙げている。

 アーセナルが移籍金4650万ポンド(約66億円)を投じたと言われるラカゼットは、クラブやファンの期待に応える好スタートとなった。