13日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節で、FC東京ヴィッセル神戸に1-0で勝利を収めた。

 来日3ゴール目が期待された神戸のFWルーカス・ポドルスキは、またも不発。3試合連続ゴールなしとなった。チーム全体の流れが悪くなった後半は思うようにボールを受けられなくなり、ピッチ上で苛立ちを見せる場面もあった。

 試合後も苛立ち、あるいは悔しさが収まらなかったのか。ポドルスキは一度ミックスゾーン(取材エリア)に姿を見せるも、通訳に何かを伝えると、定められたレーンを外れて仕切りとなっている移動式の壁を動かし、そのまま外へ出てメディアを避けるようにチームバスへ向かった。

 ポドルスキを待っていたメディアはあっけにとられたまま、その場にいることしかできなかった。

(取材・文:舩木渉)