ドルトムントに所属するガボン代表FWピーエル=エメリク・オーバメヤンは古巣ミランへの復帰を望んでいるようだ。

 オーバメヤンは現地時間13日に自身のインスタグラムの動画でミランが興味を示していることについて「私はミランに戻りたい。でも今は首脳陣が眠っている。そんな時に何が出来るんだ?」とイタリア語で話している。

 先日、独紙『ヴェルト』のインタビューでオーバメヤンは「僕を欲しがっていたどのクラブも、実現させることはできなかった。ドルトムントを自分の家のように感じている」と残留が決まったとも取れる発言をしていた。

 しかし、12日に行われたドイツ杯(DFBポカール)1回戦リーラシンゲン・アーレン戦後に独メディア『スカイ』のインタビューで28歳のストライカーは「現在の状況は複雑だ。今後何が起こるか見てみよう。今はまだ何も言うことは出来ない」と揺れる心境を語った。

 オーバメヤンを巡ってはこれまでチェルシーやマンチェスター・シティ、中国の天津権健などが興味を持っているとされていた。しかし、ここに来てオーバメヤンが2008年から2011年までプレーしていたミラン復帰を希望する発言をしたことで移籍市場が閉まる8月31日まで彼の去就に目が離せなくなってきた。