ロシアW杯アジア最終予選、ホームで行われるオーストラリア戦に向けた日本代表のスターティングメンバーが発表された。

▽GK
川島永嗣(メス)

▽DF
酒井宏樹マルセイユ
吉田麻也(サウサンプトン)
昌子源(鹿島アントラーズ
長友佑都(インテル)

▽MF
長谷部誠(フランクフルト)
山口蛍(セレッソ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)

▽FW
浅野拓磨(シュトゥットガルト)
乾貴士(エイバル)
大迫勇也(ケルン)

 最終ラインの顔ぶれはGKの川島永嗣以下、おなじみの顔ぶれが並ぶ。中盤では負傷で6月のシリア戦とイラク戦を欠場していたキャプテン・長谷部誠が復帰した。イラク戦に続いて2試合連続の先発抜てきとなった井手口陽介、セレッソ大阪で好調の山口蛍と3人で守備的なトリオを形成する。

 9人が招集されて話題となった前線は、スピードのある浅野拓磨と乾貴士が名を連ねた。6月の親善試合・シリア戦に途中出場して好パフォーマンスを披露しながら、イラク戦はベンチに座ったまま出番を与えられなかった乾は先発出場で名誉挽回を狙う。

 負傷明けでコンディションに懸念のある本田圭佑と香川真司は揃ってベンチに座ることとなった。また、今回招集された27人の中からDF植田直通、MF高萩洋次郎、FW杉本健勇、FW武藤嘉紀の4人がベンチ外となっている。

 日本代表はオーストラリアに勝てばロシアW杯出場が決まる。引き分けあるいは負けの場合は、次のサウジアラビア戦に持ち越しとなる。今後の戦い方が決まる大一番・オーストラリア戦は19時35分キックオフ予定。

【グループB 順位表】
1位 日本(17pt)
2位 サウジアラビア(16pt)
3位 オーストラリア(16pt)
4位 UAE(13pt)
5位 イラク(5pt)
6位 タイ(2pt)

※カッコ内は現在の勝ち点。サウジアラビアとUAEのみ9試合消化。その他は8試合終了時点