スペイン1部のヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は、負傷により予想以上の長期離脱を強いられる可能性があるのかもしれない。

 柴崎は現地時間16日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のバルセロナ戦で足首を痛め、後半に途中交代を余儀なくされた。ヘタフェのアンヘル・トーレス会長はスペインラジオ『オンダ・セロ』で、「柴崎岳は1ヶ月半離脱することになる」と離脱期間の見通しを述べていた。

 だが、同じくトーレス会長の発言として、それ以上の長期離脱になるという見通しも報じられている。同会長が『カデナ・セール』に語ったとして『デスマルケ』や『SportYou』が伝えたところによれば、柴崎は「約3ヶ月」あるいは「3ヶ月以上」の欠場を強いられることになるという。

 クラブからは現時点で検査結果などについての正式な発表は行われていない。離脱が3ヶ月に及ぶのであれば、復帰は年末あるいは年明け以降となってしまうかもしれない。バルサ戦で強烈なボレーによる先制ゴールを決めるなど、ヘタフェの主力として存在感を高めてきた矢先の離脱は、チームにとっても柴崎自身にとっても大きな痛手となりそうだ。