チェルシーからアトレティコ・マドリーへ移籍することが確実になったFWジエゴ・コスタが、古巣への愛情を語った。スペイン紙『マルカ』などが伝えている。

 ジエゴ・コスタはアントニオ・コンテ監督の構想外となり、以前から新天地を探していた。古巣アトレティコへの移籍を熱望する同選手は、プレシーズンにチェルシーの練習を欠席し続けるなどの問題も起こしている。

 それでも、今は感謝の気持ちがあるようだ。ジエゴ・コスタは「アトレティコに復帰できたけど、チェルシーには感謝している。とても幸せだったし、素晴らしいチームだったよ」とコメントし、「アトレティコは僕の家なんだ。長い時間がかかったけど、最終的にはハッピーだよ」と述べた。

 アトレティコは今夏、FIFAから補強禁止処分を受けていた。そのため、ジエゴ・コスタを獲得したとして半年間をどうするかが議論になっていた。同選手が公式戦に出場できるのは、来年1月以降となる。