アトレティコ・マドリーのDFフィリペ・ルイスは、古巣チェルシーの移籍市場での動きに疑問を持っている。スペイン『エル・ムンド』の報道として、イギリス『ミラー』が伝えた。

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、昨シーズンのエースであるFWジエゴ・コスタを構想外とした。ジエゴ・コスタは古巣アトレティコへの復帰を希望。アトレティコはFIFAから補強禁止処分を受けている最中で交渉はスムーズに進まなかったが、最終的にはジエゴ・コスタのアトレティコ行きが決定。1月まで公式戦でプレーすることはできないが、移籍が決まっている。

 ジエゴ・コスタと同じく、アトレティコからチェルシーに移籍し、再びアトレティコに戻ったフィリペ・ルイスは、「コスタは僕が一緒にプレーした中で最高の選手だ」と称賛し、こう続けた。

「(フアン・カルロス・)バレロンのプレーは誰にも真似できない。ネイマールとアザールはすごく才能あふれる選手だけど、僕に一番トロフィーをもたらしてくれたのはジエゴ・コスタだ」

 ジエゴ・コスタはアトレティコでも再びチームにタイトルをもたらすだろうか。