国際サッカー連盟(FIFA)が16日、最新のFIFAランキングを発表した。韓国は51位から62位に大幅に順位を下げたことにより、中国(57位)にも抜かれてアジア5番手となっている。この現状に、韓国紙『朝鮮日報』がショックを受けた様子で17日に記事を載せた。

 タイトルに「FIFAランキングに現れた韓国サッカーの素顔…W杯に向けて、しっかりとしたロードマップはなかった」とつけ、最新のFIFAランキングを紹介している。寸評では「アジアサッカーの盟主と自負していた自尊心が粉々に崩れた。アジアではイランが34位と最も高く、オーストラリア(43位)、日本(44位)が続いた。今回のFIFAランキング下落で最も衝撃的なのは、中国よりも低いことである」とし、中国よりも下になったことに大きなショックを受けている。

 韓国はW杯アジア最終予選の最終節・ウズベキスタン戦で0-0の引き分けとなり、なんとかW杯出場を果たした。しかし、その後行われた国際親善試合のロシア戦では2-4、モロッコ戦では1-3と連敗が続いている。