リヨンに所属する24歳のフランス代表FWナビル・フェキル獲得に向けて、アーセナルが動き出しているようだ。13日に英紙『デイリー・スター』が報じている。

 同紙によると、アーセナルがフェキル獲得を目指しリヨンと交渉を行なっているとのこと。交渉が成立すれば移籍金はアーセナル史上最高額となる6000万ポンド(約89億4000万円)になる見込みのようだ。

 フェキルはリヨンで主将を務めている主力選手。今季は公式戦15試合に出場し12得点3アシストを記録している。昨季はアレクサンドル・ラカゼット(現:アーセナル所属)がセンターフォワード、フェキルがトップ下というポジションで“ホットライン”を形成していた。

 フェキルを獲得するのに巨額な資金が必要となるが、メスト・エジルやアレクシス・サンチェスを放出することで資金を捻出すると考えられている。エジルやサンチェスに関しては2018年6月で契約が終了するため、冬の移籍市場でビッグディールが成立する可能性も。