マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表のFWセルヒオ・アグエロは、現地時間14日に行われたナイジェリア代表との国際親善試合のハーフタイム中に体調不良に陥り、病院へ搬送された。

 アルゼンチン代表はロシアのクラスノダールでナイジェリア代表と対戦。リオネル・メッシを欠きながらも、アグエロの得点などで2点をリードしたが、そこから4点を奪われて2-4の逆転負けを喫する結果に終わった。

 先発で出場したアグエロは後半開始前に交代したが、ハーフタイム中に体調が悪化したことがその理由だったようだ。代表チームの公式ツイッターで、アグエロは「気を失った状態となり、病院へ運ばれて念のため検査を受けた」と試合後に明かされた。

 幸い、大きな問題はなかったようだ。その後、「セルヒオ・アグエロはすでにチームとともにホテルにいる」と続報が伝えられ、病院を出たことが明らかにされている。

 所属クラブのシティは、「アグエロは試合中にめまいを起こしたが、予定通りマンチェスターへ戻ることをドクターに許可された」と発表。同選手は「意識を失ったわけではないが、大事を取って病院で検査を受けた」と述べている。今週末のレスター・シティ戦に出場できるかどうかについては合流後に改めてメディカルチームが判断するとのことだ。