日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、現地時間19日のセリエAでアタランタと対戦する。この試合に向けて、左サイドバックのポジションが注目ポイントの一つとなっているようだ。

 『イル・ジョルノ』は、「ダウベルトにチャンス到来」と予想した。レギュラーである長友が代表戦でチームを離れており疲労があることから、適応に苦しむブラジル人サイドバックに出番があるのではないかと伝えている。

 一方『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、「ダウベルトは厳しい」と報じている。これによると、ルチアーノ・スパレッティ監督は代表戦明けでも「いつもどおりのメンバーを起用したいと考えている。長友のかわりにダウベルトを使うのは厳しい」。

 ただし例外として、イタリア代表メンバーはワールドカップ出場権を逃した精神的なダメージを考慮されており、DFダニーロ・ダンブロージオのかわりにMFのマルセロ・ブロゾビッチがサプライズ起用されるかもしれないとのことだ。

 長友の最近の好調はインテルにとって良いニュースだが、ダウベルトの不調が続くことはチームにとっても長友にとってもプラスではない。新加入のブラジル人サイドバックはこれから出番を増やしていけるのだろうか。