バルセロナのFWルイス・スアレスは、現地時間18日に行われたレガネス戦で2得点を記録したことで、バルサでの公式戦通算得点数のクラブ歴代トップ10入りを果たした。『ESPN』スペイン語版などが伝えている。

 バルサはリーガエスパニョーラ第12節の試合でレガネスと対戦。スアレスは28分にゴール前でのこぼれ球を押し込んで先制点を挙げ、60分にもGKのパンチングしたボールをボレーで蹴り込んだ。終了間際にも3点目を加えたバルサは3-0で勝利している。

 この2点を加えたことで、バルサでのスアレスの通算得点数は125点。複数メディアが伝えるデータによれば、124得点でクラブ歴代10位だったマリアーノ・マルティンを上回り、トップ10入りを果たした。

 スアレスは2014年夏にリバプールからバルサに加入したが、出場停止処分のためデビューは10月末まで待つ必要があった。それからわずか3年あまりでトップ10入りの快挙を成し遂げている。

 歴代の1位は523ゴールと圧倒的なリオネル・メッシ。2位にはセサル・ロドリゲスが232得点、3位にはラディスラオ・クバラが194得点で続く。スアレスは順調にゴールを重ねれば、8位のリバウド(130得点)や7位のサミュエル・エトー(131得点)、6位のパウリーノ・アルカンタラ(134得点)を今季中に上回ることも十分に狙えそうだ。

 ただし、今年5月にバルサが公式サイトに掲載したデータでは数字が多少異なっている。それによればパウリーノ・アルカンタラは143得点で、エトーはリバウドと並ぶ7位タイの130得点。マリアーノ・マルティンは128得点だったとされている。このデータに基づけば、スアレスはアンヘル・アロチャ(127得点)に次ぐ歴代11位となる。