リバプールに所属するブラジル代表MFフェリッペ・コウチーニョにバルセロナ移籍の可能性が再浮上しているようだ。スペイン紙『スポルト』が報じている。

 記事ではリバプールはバルセロナがコウチーニョ獲得のために1億5000万ユーロ(約195億円)を支払えば放出する準備があると伝えている。

 コウチーニョを巡っては今夏バルセロナが獲得を目指していた。しかしリバプールはバルセロナが提示した2億ユーロ(約265億円)のオファーを拒否し移籍は実現しなかった。しかしこれまで頑なに拒否の姿勢を取っていたリバプールの態度が軟化している理由にコウチーニョの今季のパフォーマンスが関係しているようだ。

 25歳のコウチーニョはコンディションの問題で開幕から4戦連続欠場するなどこれまでリーグ戦7試合の出場にとどまっている。またフル出場も2試合のみで3得点2アシストと数字的にも結果を残しているとは言い難い状況である。

 また先月11日にはバルセロナのオスカル・グラウCEOは記者会見で「我々は来年1月にコウチーニョか他の選手を獲得する準備をしている」と発言している。この事からリバプールの出方によってはバルセロナとの間で今度こそコウチーニョを巡るビッグディールが成立するかもしれない。