韓国代表は8日、翌日に控えるEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会(E-1)の初戦・中国戦に向けて公式練習を行った。

 予定よりも3分ほど早くピッチに現れた選手たちは、シン・テヨン監督を囲んで数分間ミーティングしたのち、ピッチを軽くランニング。その後はフィジカルコーチの指導のもと、様々な動きを入れながら徐々に体をほぐし、パス練習へと移っていった。

 練習は冒頭の15分間のみで非公開となったが、ウォーミングアップ中も選手たちは時折笑顔も見せつつも、大きな声を出しながら互いを鼓舞するなど、翌日の試合に向けて徐々に緊張感が高まっている様子だった。

 なお、7日の練習を欠席していたFC東京所属のチャン・ヒョンスや、元ヴィッセル神戸のチョン・ウヨンら5人も復帰し、ようやくチーム全員が揃った。シン・テヨン監督率いる韓国代表は本番モードに切り替え、大会2連覇のために準備を進めている。

(取材・文:舩木渉)