J1復帰を決めた名古屋グランパスが、大物獲得に動いているようだ。元ブラジル代表のFWジョーが約15億円の移籍金で日本へ行くと、ブラジルメディアが伝えている。

 ジョーは今季、得点ランキングトップタイの18ゴールを記録し、コリンチャンスのリーグ制覇に貢献。ブラジル年間最優秀選手に選ばれている。

 そのジョーが、日本にやってくるという。コリンチャンスは名古屋が提示した1100万ユーロ(約15億円)という条件に納得しており、指揮官にもエースの移籍は伝えてあるとのこと。ジョーは26日にメディカルチェックを受けたあと、正式に名古屋の選手になる見通しとのことだ。

 ジョーは現在30歳のアタッカー。2005年から08年に所属したCSKAモスクワで注目を集めてマンチェスター・シティへステップアップを果たした。しかし、イングランドでは苦しみ、エバートン、ガラタサライへのレンタルを経験したのち、ブラジルに帰国。2016年は中国の江蘇蘇寧でプレーし、今年は古巣のコリンチャンスに戻っていた。