【横浜FM 2-1 柏レイソル 天皇杯・準決勝】

 23日に天皇杯・準決勝の試合が行われ、横浜F・マリノスと柏レイソルが対戦。

 試合開始して11分、柏のハモン・ロペスがロングシュートを放つと、強烈な無回転シュートがゴール右隅に突き刺さり柏が先制。続く35分には、クリスティアーノがGK飯倉大樹の至近距離から強烈な弾丸シュートを放ち横浜FMのゴールを脅かす。ここはGK飯倉のファインセーブにより追加点を与えなかった。

 さらに42分にも決定機を迎えたが、クリスティアーノのシュートはゴール上に外れる。柏が多くのチャンスを作り、1点をリードした状況で前半を折り返した。後半に入ると一転して横浜FMのペースで進む。すると69分、下平匠のクロスに伊藤翔が頭で合わせて同点ゴールを決めた。

 その後もチャンスを作り続けた横浜FMだが勝ち越しゴールは奪えず。1-1のまま決着つかず、試合は延長戦に突入した。すると118分、カウンターからパスを繋いで攻め上がった横浜FMは最後にウーゴ・ビエイラがシュートを放ち逆転ゴールを決める。結局、リードを守り抜き横浜FMが2-1の勝利をおさめた。

 ヤンマースタジアム長居で行われた、もう一つの準決勝では延長戦の末にセレッソ大阪がヴィッセル神戸を3-1で下し決勝に駒を進めている。2018年1月1日に埼玉スタジアム2002で開催される天皇杯・決勝はC大阪vs横浜FMの組み合わせに決まった。

【得点者】
11分 0-1 ロペス(柏)
69分 1-1 伊藤(横浜FM)
118分 2-1 ウーゴ(横浜FM)