イングランド・プレミアリーグ第19節が現地時間の23日に行われ、トッテナムはアウェイでバーンリーと対戦。イングランド代表FWハリー・ケインの3得点により3-0の勝利を収めた。

 ケインは前半7分、MFデル・アリの獲得したPKを決めて先制点を記録。69分にはMFムサ・シソコからのパスを受けて2点目を加え、79分にもアリのアシストからハットトリックを完成させるゴールを決めた。

 これでケインは今季リーグ戦18試合に出場して15得点。リバプールのFWモハメド・サラーと並んで得点ランク首位タイに浮上している。

 昨シーズンの1月以降のプレミアリーグ後半戦では、ケインは17試合の出場で実に21ゴールを叩き出していた。2017年を通してのリーグ戦得点数は合計36ゴールで、英国複数メディアが伝えるところによれば、元イングランド代表FWアラン・シアラー氏の保持していた記録に並ぶ歴代最多タイの記録となった。

 シアラー氏はブラックバーンでプレーしていた1995年にリーグ戦年間36得点を達成していた。トッテナムは年内にもう1試合、26日のサウサンプトン戦を残しており、ケインがこの試合でもゴールを決めればシアラー氏の記録を上回る単独最多となる。