26日、イングランド・プレミアリーグ第20節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド対バーンリーの試合は2-2の引き分けに終わった。

 試合後、指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は、2戦連続で引き分けたことについて「ばかげた3点を献上してしまった」とコメント。勝ち点3を奪うことができなかったことを悔いた。

 これにより、27日にニューカッスルとの試合を控えるマンチェスター・シティが勝利をすれば、勝ち点差は「15」に広がることとなる。モウリーニョ監督は、優勝が遠のいていく現実を前に、シティの補強戦略を皮肉るような発言をしている。英紙『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 「彼らと戦うには、我々が費やした3億ポンド(約450億円)では不十分だ。彼らはストライカーを獲る値段でサイドバックを獲得しているんだ」

 2016年の夏にユナイテッドの監督に就任して以降、膨大な金額を補強に費やしてきたモウリーニョ監督だが、ライバルの移籍市場での振る舞いには理解を示してはいないようだ。