チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、クラブからの契約延長オファーを拒否したようだ。

 アザールは2012年のチェルシー加入以降、チームのエースとして攻撃陣を牽引。今季も17試合に出場し5ゴールを決めるなど好調ぶりを維持しており、ビッグクラブからも注目を置かれる存在となっている。

 ベルギー紙『ル・ソワール』によると、このベルギー代表のクラブ退団の可能性が浮上している。同選手の父ティエリー・アザール氏は、同紙のインタビューで「エデンは契約延長を拒否した。それはレアル・マドリーの関心に応じるためだ」とコメントし、息子のレアル・マドリー移籍を示唆した。

 しかし一方で、アザール父は「今のところはなんの契約も成立していない」とも語っている。以前にはマドリーへの憧れを公言していたアザールだが、契約延長拒否が真実ならば、今後移籍交渉はより加速していくことも考えられる。