ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)に所属するベルギー代表MFトルガン・アザールが今季終了後に同クラブを退団する可能性が浮上しているようだ。

 7日付けの独紙『ビルト・アム・ゾンターク』は多くのプレミアリーグのクラブがアザールに対し興味を示していると報じている。その中でも古巣のチェルシーが強い関心を持っているようだ。

 アザールは2012年から2015年までチェルシーと契約を結んでいた。しかし他チームへのレンタル移籍をしていたこともありチェルシーでの出場機会はないまま2015年にボルシアMGへ完全移籍を果たした。

 そんな24歳のアザールは同紙のインタビューに対し「チームを勝利に導くために良いプレーを続けていれば他のクラブが興味を持つだろう」と移籍について自身の見解を語っている。

 今季のアザールは公式戦20試合で7ゴール7アシストを記録している。また昨年11月に行われた日本代表との親善試合にもフル出場するなどベルギー代表としても8試合の出場経験を持っている。

 なおチェルシーには兄のエデン・アザールと弟のキリアン・アザールが所属している。果たして来季は3兄弟が同じクラブでプレーする事になるのだろうか。