ドルトムントのペーター・シュテーガー監督は同クラブに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの残留を期待しているようだ。

 オーバメヤンは現地時間14日のブンデスリーガ第18節ヴォルフスブルク戦で規律違反のためベンチ外となった。翌日に行われた練習には参加したが、退団の可能性が複数のメディアで報じられている。

 そんななかシュテガー監督は独紙『シュポルト・ビルト』の取材でオーバメヤンが今冬チームに留まるか聞かれると「私はそう思っている」と残留するとの見解を示した。続けて指揮官は「彼のような得点能力の高いストライカーの穴を埋める事は簡単なことではない」と今季リーグ戦でこれまで13ゴールを挙げているエースの重要性を説いた。

 なお、独誌『キッカー』はオーバメヤンの父親と代理人はアーセナルと交渉を行うためにロンドンに向かったと報じている。またドルトムントも既にオーバメヤンの代役としてアーセナルのフランス代表FWオリビエ・ジルーやチェルシーに所属するベルギー代表FWミチ・バチュアイをリストアップしているようだ。

 果たして冬の移籍市場が閉まるまでにドルトムントとオーバメヤンはどのような決断を下すのだろうか。