バルセロナなどで活躍した元ブラジル代表FWロナウジーニョが自身のインスタグラムを更新し現役引退を発表した。

「人生における第一章が終わった。そして素晴らしい歴史が完成した」と現役生活にピリオドを打ったロナウジーニョは「君たちがいなかったら私は何も達成する事が出来なかっただろう」とこれまで応援してくれた世界中のファンに感謝の気持ちを綴っている。

 パリ・サンジェルマン(PSG)やバルセロナやなどで活躍したロナウジーニョは現役通算513試合で190ゴール126アシストを記録した。またブラジル代表としても2002年日韓W杯優勝に貢献するなど通算98試合に出場し33得点を決めた。しかし2015年にフルミネンセを退団して以降、所属クラブがない状況が続き先日ロナウジーニョの代理人を務める兄アシス氏が「ロナウジーニョはサッカーをやめる」と現役引退を認めていた。

「3月には今後の事を発表する」と将来の展望を発信したロナウジーニョは「とにかく私はサッカーを仕事として人生の全てを捧げる事が出来てとても幸運だった」と締めくくった。

 これまでファンタスティックなプレーで人々を魅了し“魔術師”とも呼ばれたロナウジーニョ。そんな一時代を築いた男の人生第二章はどのようなものになるのだろうか。