ボルシア・ドルトムントは日本代表のMF香川真司なしで勝ち上がる事が出来るのだろうか。

 現地時間15日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦2ndレグでドルトムントはザルツブルクと対戦する。8日にホームで行われた1stレグを1-2と落としているドルトムントはアウェイでの勝利が義務付けられている。

 14日に行われた前日記者会見の席でペーター・シュテーガー監督は「我々は自信をもって試合に臨む。リーグ戦では昨年の12月以来負けてないからね」と強気の姿勢を見せている。

 なお現在離脱中の香川真司は今回の遠征に帯同していない。11日に行われたブンデスリーガ第26節フランクフルト戦の後「全治2、3週間くらいです。(ボールは)まだ全然蹴ってないです。最初は見解的には早く復帰できると思ったけど。まあ、しょうがないですね」と語っていた。

 一方のザルツブルクはオーストリアのクラブ史上初のELベスト8進出がかかっている。なお、独紙『ビルト』など複数のメディアでザルツブルクのFW南野拓実はベンチ予想となっている。

 ザルツブルクは今季ELでここまで18試合連続無敗、またホームゲームに限定すると33試合負けていない。そんな難敵にドルトムントはどのような戦いをするのだろうか。