サウサンプトン(愛称:セインツ)が14日、新しくチームの指揮官に54歳のマーク・ヒューズ氏が就任すると発表した。契約期間は今季終了までとなっている。

 2016/2017シーズンはクロード・ピュエル監督がサウサンプトンで指揮を執り、38年ぶりにリーグ杯決勝進出にチームを導いた。リーグ戦では8位という好成績も残したが、シーズン終了後にピュエル監督を解任。後任にマウリシオ・ペジェグリーノ監督を招聘している。

 しかし、リーグ杯ではイングランド2部のウォルヴァーハンプトンに敗れて2回戦敗退。リーグ戦はプレミアリーグ第30節が終了した時点で17位につけている。降格圏内の18位クリスタル・パレスや19位ストーク・シティとは勝ち点差1という状況だ。そのため、12日にペジェグリーノ監督を解任している。

 そして今回、新たにヒューズ氏が指揮官に就任した。同氏は現役時代にマンチェスター・ユナイテッドやサウサンプトンなどで活躍した元ウェールズ代表。引退後は指導者の道を歩み、2013年から今年1月までストーク・シティを率いていた。今回の指揮官交代は、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也にとっても、出場数の増減などで影響が出そうだ。