AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第6節の試合が17日に行われ、セレッソ大阪の敗退が決まった。この結果、今季ACLに出場した日本の4チームのうち3チームがすでに敗退する結果となった。

 前節を終えた時点で、グループEの柏レイソルとグループFの川崎フロンターレはすでに敗退が決定。一方でグループHの鹿島アントラーズは1試合を残して決勝トーナメント進出を決めていた。

 日本勢で唯一突破か敗退かが確定していなかったグループGのC大阪は、17日の最終節で広州恒大と対戦。中国王者に対して敵地で1-3の敗戦に終わった。同じグループのもう1試合の結果次第ではそれでも突破の可能性はあったが、済州ユナイテッドに勝利を収めたブリーラム・ユナイテッドが2位浮上を果たした。

 結局、4チームのうち決勝トーナメントに残ったのは鹿島1チームのみということになった。日本勢が1チームしかグループを突破できなかったのは2013年以来5年ぶりのことだ。その後、2014年には3チーム、2015年と16年には2チーム、昨年は3年ぶりに3チームが決勝トーナメントへ駒を進めていた。

 昨季はグループを突破した3チームの中から、浦和レッズがチームとしては10年ぶり、日本勢としては9年ぶりとなるアジア制覇を成し遂げた。日本からの期待を一手に背負う形となる鹿島はどこまで勝ち進むことができるだろうか。