AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ最終節の試合が16日から18日にかけて各国で開催され、決勝トーナメントに進む全16チームが出揃った。ベスト16の対戦カードも決定している。

 昨季は浦和レッズが日本勢として9年ぶりのACL制覇を成し遂げたが、今季Jリーグから出場したチームは再びアジアで苦しい戦いを強いられている。川崎フロンターレ、セレッソ大阪、柏レイソルはいずれもグループステージ敗退に終わった。

 東地区では中国勢と韓国勢がそれぞれ3チーム決勝トーナメントに進出。日本からは鹿島アントラーズが唯一勝ち進み、タイからもブリーラム・ユナイテッドがベスト16へ進んだ。

 その鹿島は、決勝トーナメント1回戦で中国の上海上港と対戦。FWフッキら強力外国人選手を擁し、川崎Fの入っていたグループFを首位通過したチームだ。

 その他、東地区では天津権健と広州恒大の中国勢対決、蔚山現代と水原三星の韓国勢対決が組まれることになった。ブリーラムは韓国の全北現代と対戦する。

 決勝トーナメント1回戦は5月7日から9日にかけて1stレグ、14日から16日にかけて2ndレグを開催。鹿島は9日にホーム、16日にアウェイでの試合に臨む。決勝トーナメント1回戦の組み合わせは以下の通り。

▼ACL決勝トーナメント1回戦
アル・ジャジーラ(UAE) vs ペルセポリス(イラン)
アル・サッド(カタール) vs アル・アハリ(サウジアラビア)
ゾブ・アハン(イラン) vs エステグラル(イラン)
アル・アイン(UAE) vs アル・ドゥハイル(カタール)
天津権健(中国) vs 広州恒大(中国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ) vs 全北現代(韓国)
蔚山現代(韓国) vs 水原三星(韓国)
鹿島アントラーズ(日本) vs 上海上港(中国)