【日本 2-2 セネガル ロシアワールドカップ・グループリーグH組第2節】

 ロシアワールドカップ・グループリーグH組第2節の試合が現地時間24日に行われ、日本代表とセネガル代表が対戦して2-2の引き分けに終わった。同点ゴールを記録した本田圭佑には各国メディアから賛辞が寄せられている。

 初戦のコロンビア戦に続いてのベンチスタートとなった本田は、セネガルに2-1の勝ち越しゴールを奪われた直後に交代出場。その6分後、乾貴士が左サイドから折り返したボールに合わせて2-2の同点ゴールを記録した。

 英紙『デイリー・メール』では「スーパーサブのケイスケ・ホンダが交代出場で勝ち点1をもたらす」、『スカイ・スポーツ』は「ケイスケ・ホンダがまたしても日本のヒーローに」とこの試合について報じている。

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、「海外サッカーにおける日本のパイオニアの一人であるベテランのホンダがやってくれた」「ホンダは決して終わらない」と元ミランの10番の活躍を称え、日本人選手として初めてワールドカップ3大会でのゴールを記録したことも伝えた。

 仏紙『フィガロ』では、この試合で活躍の目立った日本側の選手として本田を選出。「香川(真司)以上に日本チームのスター。セネガル戦ではまたしてもそれを見せつけた。日本が勝ち点1を獲得する上で決定的な選手投入だった」と述べている。