ロシアワールドカップに出場した32歳の本田圭佑が、アメリカの俳優ウィル・スミス氏と共に、ベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」を設立する。本田プロデュースのサッカースクールやスポーツ施設の管理・運営を行うSOLTILO株式会社を子会社に持つKSKグループ株式会社が発表した。

 発表によれば、アンカー投資家として野村ホールディングスを迎え、今後1億ドル(約110億円)を集めるという。そして、日本企業の参入が難しいとされるアメリカのアーリーステージのベンチャー投資を行う予定とのこと。

 今回の発表に関し、本田は「今回の挑戦は、Dreamers Fundを通じてアメリカや日本、そして世界中の人々の生活を良い方向に変えていきたいと思っています。そんなやり甲斐のある挑戦をウィルと取り組めることが本当に楽しみです。彼は平等な社会を創ることに情熱的で、僕はそんな彼を心から尊敬しています。あらゆる困難な問題に立ち向かう起業家と共に歩んで 乗り越えていけるファンドを目指していきます」とコメントしている。