明治安田生命J1リーグ第22節の試合が15日に行われている。ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタは2試合連続となるゴールを記録した。

 神戸はホームで首位のサンフレッチェ広島と対戦。前半15分には得点ランキング首位を走るFWパトリックがゴールを決めて広島が先制点を奪った。

 だがそのわずか2分後、イニエスタが神戸に同点ゴールをもたらす。ルーカス・ポドルスキからのパスを左サイドのペナルティーエリア手前で受けたイニエスタは、一旦足を止めたあとドリブルで中央へ切り込む。巧みなフェイントを入れて相手DFをかわしたあと、右足の強烈なミドルシュートをゴール左に突き刺した。

 前節のジュビロ磐田戦ではJリーグでの初ゴールを記録し、その高い技術を改めて世界中から絶賛されたイニエスタ。世界的スーパースターがJリーグで本領を発揮しつつある。